単発任務の『精鋭「第十六戦隊」突入せよ!』の編成例を紹介。
達成条件:鬼怒改二(旗艦)と、(北上改二・大井改二・球磨改・青葉改・浦波改・敷波改)のうちから5隻の編成で2-5ボスにS勝利
出現条件:精鋭「第十六戦隊」を再編成せよ!達成後
報酬:燃料600・弾薬600・特大発動艇1
派生任務:輸送作戦を成功させ、帰還せよ!
ドラム缶搭載艦2隻以上でAマス固定
「第十六戦隊(第三次)」出撃せよ!から続く鬼怒改二絡みの単発任務。編成の都合上、「水上反撃部隊」突入せよ!よりもさらに運ゲーになっていると言わざるを得ません。出来るだけ高レベルになってから挑みましょう。(鬼怒改二の時点で結構な練度が必要になるわけですが。)
編成
上ルートを通れば装備が制限された状態で夜戦に挑まなくてはならず、下ルートを通れば制空権喪失で空母部隊に挑まなくてはならない…地獄の二択。私は上ルートを選択しました。
6隻のうちの5隻は青葉・大井・北上・球磨・敷波を選択。次の任務で浦波が必要なので、浦波には休んでいただきました。
水上反撃部隊任務の時は駆逐にいくつか夜戦装備を持たせる余裕がありましたが、ドラム缶と索敵値の都合で、そういった余裕はありません。
鬼怒と青葉に紫雲を装備させてますが、なければ水観を改修するか、青葉の電探を水観にしましょう。電探より水観の方が索敵値倍率が高いです。
Dマス対策で夜戦装備を持たせる場合は雷巡のどちらかに照明弾と電探を装備させる必要があります。対策しないなら連撃装備で問題ないかと思います。
球磨は水観2つとドラム缶で固定。敷波は夜戦装備をしないなら電探電探ドラム缶、夜戦装備させるなら(探照灯or照明弾)電探ドラム缶と装備させましょう。