【6-4】中部北海域ピーコック島沖 攻略編成例

中部北海域ピーコック島沖では編成によって右スタートと左スタートに分かれます。重い編成だと右、軽めの編成だと左からになるようです。

6-4

クリア条件:ボス旗艦5回撃破
出撃条件:戦艦2隻以内・空母3隻以内

あきつ丸・空母1以上・戦艦2以上・航巡3以上の編成で右スタート
駆逐2以上で左スタート
(軽巡旗艦&駆逐3以上)or(駆逐4以上))&高速統一で左スタート→B
秋津洲を含んで駆逐2重巡1航巡1戦艦1でA→D固定
↑の重航巡の1隻を軽巡に替えてもA→D固定

駆逐2隻・軽巡1隻・戦艦1隻以下でK→J
重巡と航巡の合計が3以上でK→H
駆逐2隻かつ戦艦0隻でK→J
戦艦1隻以下かつ戦艦+重巡+航巡+空母=2隻以下かつあきつ丸含むとJ→N

左ルートは右ルートより敵が若干弱そう。4戦中2戦が空襲戦マスなので、こちらも弾薬ペナルティはなし。秋津洲がいれば道中4戦にできます。

右ルートは出撃制限のせいであまり重くできず、戦艦2空母3で行ったとしても道中6戦ルートというワケのわからん状態になってしまいます。最短ルートなら1戦目が潜水艦マスなのでボスでは弾薬ペナルティはなし。こっちはツライので今のところ行ってません。

20161018_003753それと、ここまで来た提督には言うまでもないとは思いますが、ボス戦は陸上型ばかりなので対陸上用装備がないとお話しになりません。

三式弾は当たり前。どちらのルートも駆逐の多い編成になるので、最低でも陸戦隊カミ車、できる事ならWG42を複数用意したいところ。それと基地航空隊は1つは設営しましょう。ないと相当沼ります。

編成(左ルート:秋津洲ルート)

20161016_184050

戦艦1航巡1軽巡1駆逐2秋津洲という編成でADCFNというルートに。

このルートのメリットは秋津洲に水戦を載せる事で制空優勢以上を確保できる事・低速戦艦を入れられる事です。

しかしデメリットとして秋津洲が戦力としては頼りない事・Aマスの雷巡を雷撃戦で残すと中大破はまず免れない事です。一応秋津洲には陸戦隊が載りますが、載せれば載せるほどメリットが薄れてしまいます。それと、着弾観測射撃をさせる艦が少ない事、対陸上装備で水上機を積む余裕がない事を考えると、制空権は互角で妥協してもいいんじゃないかとも考えたり。

私はこのルートは早々に見切りをつけてしまいました。

編成(左ルート:高速統一ルート)

20161018_000715

今回のメイン編成…高速戦艦1航巡1軽巡1駆逐3という編成です。

このルートのメリットはほぼ全艦が陸上型の装甲を抜ける可能性がある事。初戦Bマスには雷巡がいないので事故率が低い事です。

デメリットは高速艦しか使えない事・ボス戦で制空権が取れない事です。しかし戦艦以外は元々高速艦ですし、準大和型といえるアイオワがいるならデメリットは無いに等しいですね。イタリアやローマでも問題ないと思います。

制空権の問題は、装備的に弾着観測射撃をする余裕がほぼない事と、航巡に水戦を1つ装備させれば悪くても制空互角まで持っていける事を考えるとデメリットはあって無いようなものでしょうかね。

それと攻略中に分かったデメリットですが、この編成で旗艦を戦艦にしたところ、AEと進行してしまいました。恐らく旗艦を軽巡にしないと初戦Aに逸れてしまうようです。この縛りはCマス2巡目で結構響きます。

20161018_003955

やったぜ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする