2017年1月25日に実装された任務『精鋭「第八駆逐隊」突入せよ!』の編成例を紹介。
クリア条件:旗艦に『荒潮改二』、随伴艦に第八駆逐隊(朝潮・大潮・満潮)のうち1隻を含む編成で5-5を2回A勝利以上
出現条件:夜間突入!敵上陸部隊を叩け!・新編「第八駆逐隊」出撃せよ!達成後
報酬:燃料800・弾薬800・ボーキ800・改修資材4・補強増設1
なんだこのクソ任務は…と思っていた時期が私にもありました。ですが実際やってみると、5-5を攻略している提督なら攻略できない事はない任務でした。
ただ、やはり駆逐がどうしても撤退要員になりやすいのは間違いないです。駆逐だけでもキラ付け推奨です。
それとわざわざ言う事もないと思いますが、普段から5-5クリアしていない提督は、まず5-5を毎月クリアできるくらいレベリングしてください。5-5クリアできないようであれば、この任務やる前にやる事がたくさんあります。
今回の攻略は高速統一ルートを使用しています。
編成
駆逐2戦艦1空母3という編成。
いつもなら戦艦2空母4で行くところですが、駆逐2隻が必須なので誰を削るかですが、戦艦1空母1を削りました。
荒潮には対空を、朝潮には対潜をお願いしました。本来なら朝潮に対空をさせたかったのですが、今の荒潮のLvでは先制対潜ができなかったので妥協しました。
先制対潜が出来れば単縦陣でもボスマスの潜水艦は倒せます。(中破でも大丈夫でした。T字不利の時はお察し。)
空母が1隻減る分、艦戦を多く積まなくてはなりません。また、道中のT字不利は有利になるため、彩雲ではなく試製景雲を装備させました。
道中支援
いつもの砲撃支援。
普段は支援なしで行っていた5-5ですが、今回の任務は支援入れないとストレスがマッハです。
支援なしだと1~2戦目でも駆逐が被弾して撤退率が上がります。
今回の任務で道中支援使ってみて、やっぱり支援あると安定感が違うなぁとしみじみ感じました。3戦目突破率もだいぶ変わりますね。しかも支援を使った方が資材消費が少なくて済みました。何で今まで使わなかったんだろう…
ちなみにボスマスまで行けば決戦支援はなくても何とかなります。